【30】 高松に電車もデパートも必要では?() (高松市 小堺)
デパートや鉄道は確かに時代の潮流に合わないかもしれない。真鍋知事も天満屋が行政支援を求めているのに対して、つっぱねており、このままではコトデンビルには入居がないかもしれない。とすると、コトデン自体が経営危機になり、最悪は倒産するかもしれない。そうしたら、多くの県民の足となっている私鉄がなくなり高齢化が進むこれからを考えた場合、不便が生じるのでは。判断力の衰えた大勢の今のドライバーがそのまま道路を行き交う将来は非常に危険な気もします。また瓦町を中心とした市街地の地盤沈下が加速し、今準備されている商店街再開発もパァーになるのでは。
仮にJR四国が営業譲渡を受けたとしても、志度線等、並行する路線は廃線となることでしょう。そしてまた郷土の風景が消えてしまう。これでよいのでしょうか。
わずか数百億で二度と復活しない貴重な交通インフラである鉄道を存続させる方がよいのでは?無論、コトデン側には経営陣の一新を図らせるとか、思い切って県営の無料鉄道にした方が交通問題や市街地活性化の起爆剤になるのではと思います。
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