書籍

なんしょんな!!香川・PARTT
なんしょんな!!香川・PARTT
「行政の役割」水は誰のものか/人の渡らぬ橋、車の走らぬ道/広い家 他
1,200円(税込み)
有料会員のみ閲覧できます
なんしょんな!!香川・PARTU
なんしょんな!!香川・PARTU
「高齢者対策の処方箋」
1,200円(税込み)
有料会員のみ閲覧できます
なんしょんな!!香川・PARTV
なんしょんな!!香川・PARTV
「教育の危機」学校教育の危機/崩壊する家庭教育/的外れの企業内教育
1,200円+税
有料会員のみ閲覧できます
なんしょんな!!香川・Q&A BOOK
なんしょんな!!香川・Q&A BOOK
「Q&A」行政の役割/水問題/交通問題/時事
800円(税込み)
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKU
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKU
この本は、都村長生氏の政経塾「長生塾」とそのホームページに寄せられた質問に対し、都村氏が答えた内容をまとめたものです
800円+税
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKV
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKV
この本は、当ホームページに寄せられた質問に対し、都村氏が答えた内容をまとめたものです。
100円+税
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKW
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKW
この本は、当ホームページに寄せられた質問(2003年5月〜2007年3月)に対し、都村氏が答えた内容をまとめたものです。
100円+税
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKX
なんしょんな!!香川・Q&A BOOKX
この本は、当ホームページに寄せられた質問(2007年5月〜2008年12月)に対し、都村氏が答えた内容をまとめたものです。
100円+税

POST長生塾スタートのお知らせ

なんしょんな Q&A詳細

  • 【276】 経産省の石油戦略/エネルギー供給構造高度化法の罠(2013年2月20日) (千葉県松戸市 匿名希望)
    香川県ではコスモ石油坂出製油所の閉鎖が大きな話題になっていることでしょう。国内需要がピークアウトした上に代替エネルギーの拡大が見込まれる中で、石油製油所は過剰になっています。また広域アジア地域で製油所の新設が活発に行われており、設備のレベルも日本の製油所は遅れていると言われます。経産省はエネルギー供給高度化法を施行して、需要と付加価値の高いガソリン、灯油、軽油を量産できる設備を持たない製油所の設備縮小や廃棄を進めています。一方で経産省は、大震災時の供給パニックをふまえて緊急時対策を検討しています。緊急時の安定供給を議論していますが、「安定」を重視するならば製油所を安易に閉鎖せずに国が補助金を出してでも維持すべきではないでしょうか。
     また、製油所地域が被災した場合に備えて、従来原油で備蓄していたものを製品に変えることも決まりました。経産省は半世紀にわたって「消費地精製主義」の名のもとに原油を輸入して製油所で製品化する政策を固持してきました。しかしエネルギー高度化法と緊急時対策は二律背反の関係にあると思います。
     個人的には、現状に設備でも利益を出せる会社は良しとして自由にやらせればよいのではないかと思います。どうせ石油資源のない国ですから、元売と呼ばれる石油会社中心ではなく総合商社やガソリンスタンド業者にもっと自由に製品輸入が出来る状態を作って、流通を活発化すべきと思います。元売は厳しい状況に置かれますが、しかし逆にアジア地域への新たな大胆な戦略も生まれると考えます。経産省の一人芝居で訳を分からなくしてしまい責任も取らない姿が見えてしまいます。石油会社東燃出身の先生の所感を窺えれば幸いです。

    「このコラムの見出しは以下の通りです(全文:約 8100 字)」

  • ◇1950〜70年代に、通産省は致命的な戦略ミスを犯した
    ◇当時、エクソンは通産省をバカにしていた
    ◇黒物型製油所の閉鎖は経産省の失政のなれの果てだ
    ◇過剰な備蓄は愚策中の愚策
    ◇石油の製品備蓄は石油政策を硬直化させる

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